相手との共通点があったら強調しよう
自分に合わせてくれる異性がいたら、誰だって悪い気はしませんよね。
むしろ、自分に合わせてくれるなんて嬉しいですよね。
同じ趣味の人がいたら嬉しいですし、同じ地元出身の人、同じ考えの人、自分の主張を理解してくれる人がいたら嬉しいです。
人って自分と似ている人に親近感や好感を抱くもので、たとえ性格が正反対だとしても、共通の何かがあれば仲良くなれるものなのです。
仲良くなりたい人がいれば、共通のものを見つけるのが一番手っ取り早い方法であり、これは恋愛においても同じです。
「それわかります！」「私もそれ好き！！」など、相手の意見などに共感する言葉は、好きな人との親密度を一気に上げることができるのです。
否定されることもある意味魅力を感じることもありますが、やっぱり否定されるより、自分を受け入れてくれる人の方が心を開きたくなりますし、好感を持ちやすいですよね。
好きな人との共通点を相手が気づいていない時もありますが、共通点などがあったら、「私もそうだよー」とどんどんアピールしていきましょう。
実は、共通点を強調することは本当に効果があり、私も好きな人との共通点がたくさんあったので、どんどんアピールしていきました。
まず、好きな人と出会ったきっかけである同じ趣味については、もちろんたくさん語りましたし、性格も一致する点がたくさんあったので共感していきました。
あとは本当に些細な共通点ですが、お互いピーマンが大嫌いという共通点があり、他にも無いかと色々探ってました。
食べ物の好き嫌いなら、共感しやすいかもしれませんよ！
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